
本ロゴデザインは、長崎大学病院 腎臓内科様が10周年を迎えられる節目にあたり、これまで明確なロゴマークが存在しなかったことから、新たにご依頼をいただきました。
ご要望として掲げられたのは、シンプルでありながら洗練されていること。そして、腎臓内科であることが自然に伝わるモチーフ。加えて、白衣に身につけた際にも映えるデザインであることが重要な条件でした。
腎臓をモチーフとしたロゴデザインは、今回が初めての試み。そのため、造形に入る前段階として、「どのような形であれば腎臓として認識されるのか」というイメージの共有から丁寧にヒアリングを行いました。
その過程で、身近なモチーフであるインゲン豆の形状を提示したところ、医局の先生方が即座に腎臓を想起されたことが、大きな突破口となりました。
最終的なデザインでは、大学病院としての信頼性と威厳をエンブレム形式で表現しつつ、腎臓を連想させるフォルムと「Nephrology」の頭文字である N を融合。
専門性と象徴性を兼ね備え、白衣に自然に馴染みながらも確かな存在感を放つ。オリジナリティ溢れるロゴデザインが完成しました。

– ご依頼主様の声(長崎大学病院腎臓内科様 )–
最初のご相談から納品まで、迅速かつ丁寧にご対応いただきました。
一同、大満足です。組織内の名刺もお願いする予定です。
本当にありがとうございました!