
本ロゴデザインは、岐阜県弁護士会様より、広報活動や対外的な情報発信に用いる公式ロゴマークとしてご依頼をいただきました。
県民にとってより身近で、安心して相談できる存在でありたいという想いのもと、「親しみやすさ」と「士業としての信頼性」を両立させることを目的として制作しています。
ロゴ制作にあたっては、弁護士会という公共性の高い組織であることを踏まえ、見る人が直感的に「法律」を想起できる分かりやすさを強く意識しました。
その象徴として、司法の象徴であるテミス像の天秤をモチーフに採用し、公正・中立な判断を担う専門職としての役割を端的に表現しています。
シンボルマークは全体を八角形で構成し、その内部に天秤と柱(法)を組み合わせた構造としました。
安定や調和を象徴する八角形のフレームは、公共団体としての中立性や信頼性を静かに支える役割を担っています。また、岐阜県弁護士会様ならではの個性を表現する要素として、岐阜県の「岐」の文字をデザイン上に融合させ、地域性をさりげなく織り込みました。
カラーリングには、岐阜県の豊かな自然を想起させるグリーンを基調色として採用しています。
誠実さや安心感、信頼感を与える色合いであると同時に、清流や山々に象徴される岐阜の風土を感じさせる配色です。
あわせて、弁護士バッジにも用いられているひまわりのイエローをアクセントカラーとして取り入れ、専門職としての象徴性と親しみやすさの両立を図りました。
ひまわりの花は、太陽に向かって力強く咲く姿から「自由」や「正義」を象徴するとされています。その意味合いを、ロゴデザインの中に過度な説明を加えることなく、さりげなく織り込むことで、弁護士会の理念や姿勢が自然に伝わる構成としています。
ロゴタイプは「岐阜県弁護士会 / Gifu Bar Association」とし、日本語・英語双方での表記に対応しました。ホームページや各種印刷物、記者会見用パネルなど、使用媒体を問わず安定して機能する視認性と品位を備えています。
県民に寄り添いながら、公正で誠実な法の支え手であり続ける。
その姿勢を、分かりやすさと信頼感、そして岐阜らしさを兼ね備えたかたちで表現した、岐阜県弁護士会様の新たな象徴となるロゴデザインが完成しました。



– ご依頼主様の声(岐阜県弁護士会様 )–
常に迅速・丁寧なご対応をいただき、ありがとうございました。
また作成いただいたロゴはいずれもイメージに沿った品質の高いもので、大変満足しております。
今後もロゴ等の作成の際には、再度ご依頼したいと考えております。