
本ロゴデザインは、スキンケアに関する専門的なアドバイスを軸に、化粧品の販売を行うサロン様よりご依頼いただきました。
今回のプロジェクトは、約10年にわたり大切に使われてきたロゴマークからのリニューアル。
さらに「既存ロゴを超えるデザインを」というご要望もあり、身の引き締まる想いで向き合った案件です。
ヒアリングの中で強く感じられたのは、施術を行う「エステサロン」ではなく、知識や情報そのものを価値として提供する存在でありたいという明確なスタンスでした。
そのため、女性の横顔など、エステや美容室を想起させるモチーフはあえて排除し、誤解を生まないデザイン設計を前提としています。
さらにお話を重ねるにつれ、可憐さや甘さよりも、洗練された都会的な印象、凛としたかっこよさに強く惹かれていることが見えてきました。
そこで改めて問い直したのが、「露骨な可愛らしさに頼らず、女性らしさを表現するとは何か」という点です。
一見相反する要素を、次のように分解し、整理しました。
【形状】女性らしさを過度に強調しない、シャープでスタイリッシュなフォルム
【カラー】ひと目で女性向けと伝わる、甘さを抑えたスマートなピンク
造形では洗練されたかっこよさを表現し、色彩で女性らしさをそっと添える。この役割分担によって、クライアント様の感性に深く響くロゴデザインへと昇華しました。

– ご依頼主様の声(素肌美サロン様 )–
10年間親しんできたサロンのロゴを刷新するにあたり色々なサービスを見て回っていましたが、貴社の作品をパッと見た時にどれもセンスがよく「ここだ!」と即決しました。10名のプロクリエイターさんがいらっしゃるというのも決め手でした。
実際にやり取りが始まりますと、きめ細やかなヒアリングで分かりやすくシートにまとめてくださるので、自分の理想像やサロンの今後の方針などもクリアになってきて、完成に近づくにつれ未来が明るくなっていくのを感じました。
とても素晴らしいロゴに仕上げてくださったので、何も思い残すことなく前のロゴとお別れし次のステップに進めそうです。
長々と書いてしまいましたが、これほどの安価で、納得いくまでご対応いただけるデザイナーさんはなかなかいないと思います。 まさにドリームチームなので、ぜひ周りの方にもお勧めしたいです。