
本ロゴデザインは、伊勢の地に新たに開業する結婚相談所「Marysta伊勢(マリスタ)」様よりご依頼をいただきました。
ご縁のきっかけづくりに留まらず、その先に続く人生や幸せまでを見据えた結婚相談所でありたいという想いを軸に、ロゴ制作がスタートしています。
事前にいただいたご要望をもとに、当店ではロゴマークの構造、文字要素、カラー設計、使用媒体、そして避けたい表現までを整理し、結婚相談所としての在り方と伊勢という土地性が無理なく結びつくよう、設計思想を言語化しました。
ロゴはシンボルマークと文字を組み合わせた構成とし、名刺や看板、Webなど幅広い媒体での使用を想定しています。
シンボルマークのモチーフには、「夫婦うさぎ」「水引」「鳥居」という三つの象徴的な要素を採用しています。
夫婦うさぎは、寄り添いながら同じ方向を見つめる姿を通して、対等で調和のとれたパートナーシップを表現。水引は、人と人を結び、想いをつなぐ日本の伝統的な象徴として、ご縁を大切にする姿勢を重ねました。鳥居は、伊勢という地域性を示すと同時に、人生の新たな門出や節目を象徴する存在として取り入れています。
これらのモチーフは単独ではなく、複数を組み合わせることで意味が重なり合うよう設計されています。
ご縁の始まりから、その先に続く未来へと歩みを進めていく姿を一つの世界観として表現し、伊勢にある結婚相談所らしい和モダンな佇まいを目指しました。
また、ロゴとあわせて「未来の幸せを紡ぐ結婚相談所」というタグラインを設定しています。
ご縁が生まれる瞬間だけでなく、その先にある将来の暮らしや幸せまでも見据え、長く寄り添い続ける存在でありたいという想いを言葉にしたものです。シンボルマークで表現した“結び”や“門出”のイメージと呼応し、ブランド全体の思想を補完する役割を担っています。
カラーリングは、和の印象を大切にしながらも重くなり過ぎないよう、赤と紺を基調に構成しました。必要に応じて金や銀をアクセントとして取り入れられる設計としつつ、過度に華美にならないバランスを重視しています。
ロゴタイプは「Marysta伊勢」とし、アルファベットと日本語を組み合わせることで、読みやすさと印象の残りやすさを両立しました。
伊勢という特別な土地で、ご縁を結び、その先に続く人生と幸せを支えていく。
その想いを、ロゴとタグラインの両面から丁寧にかたちにした、結婚相談所「Marysta伊勢」様らしいロゴデザインが完成しました。

– ご依頼主様の声(Marysta伊勢様 )–
この度は色々とありがとうございました。
迅速な対応でとても安心して取引ができました。
ロゴも大変満足しております。